キーワードとWebデザインからSEO対策!

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キーワード選定

検索エンジン最適化において最も重要な事は、適切なキーワードを選ぶと言う事です。
キーワードを決定するに当り、

が重要な項目となります。単純にクリック数が多ければと言うとそうではなく、それらのキーワードがいかにビジネスに直結し、購買意欲の高いトラフィックを獲得するかが重要になるのです。

検索エンジンを使用する約40%以上のユーザーは、複数のキーワードを使って検索しています。何故このようなことが起こるかというと、ウェブサイト数の爆発的な増加に伴って、一つの単語では範囲が広すぎ、効果的な検索が行えないのです。

例えばキーワードを「デザイン」としてもウェブのデザインなのか、洋服のデザインなのか、広告のデザインなのかは分かりません。このような問題を解決するために、「絞込検索」を提供している検索エンジンがあります。

ウェブホスティングサービスを例に取ると、一番重要なキーワードは「ウェブホスティング」になります。しかし、「ウェブホスティング」だけでは適切なキーワードを選んだことにならないのです。ユーザーはWindowsサーバーなのか?ドメインは登録できるのか?UNIXなのか?等多種多様なリクエストがあるはずなのです。フレーズで検索をするという事は、より詳細にその情報を求めているという事なのです。それらのフレーズで誘導したユーザーは自然と購買意欲はたかくなります。

ウェブホスティング会社をサンプルでキーワードを挙げると、以下のようなパターンを考える事が出来ます。

単一のキーワードが重要なのは事実ですが、複数のフレーズを最適化したことにより、さらにフォーカスされたユーザーを獲得するチャンスが広がります。

ウェブデザインとSEO

検索エンジンを考えたウェブサイト構成は、上位表示に必要不可欠になります。ウェブサイト制作時に検索エンジンの性質を考慮することにより、ウェブサイトアップロード後の検索エンジンからのトラフィックが大きく変わってきます。検索エンジンとウェブサイトの関係においてプラスになる要素、マイナスになる要素を解説します。

  1. Flashの多用は避ける
  2. イメージマップは多用しない
  3. サイトマップを作成する
  4. トップページのファイルサイズ
  5. JavascriptやCSSの注意点
  6. フレームを出来る限り利用しない

Flashの多用は避ける

高速回線の普及によって、Flashを使ったインパクトのあるページが多くなってきました。ユーザーにとって大きな印象を与えるFlashですが、検索エンジンに対しては、マイナスの要素があるのです。ワンポイントでFlashを利用することは、検索エンジンの観点からは全く問題はありません。
ただ、ページ全体、他のページに対するリンクをFlashで作成すると、検索エンジンがクロールできなくなる可能性があるのです。

例えば、トップページをFlashで作成して、テキストリンクを全くつけない場合は、検索エンジンが2階層以降をクロール出来なくなってしまう可能性があります。

解決策としては、例えリンクをFlashで作成しても、フッター等を利用し、検索エンジンが確実にクロール出来る仕組みを作っておくことです。このようにすれば、Flashを利用しても、確実にウェブサイトを検索エンジンにインデックスさせる事が可能になります。現在は検索エンジンのアルゴリズムも発達してきており、Flashを理解する検索エンジンも登場してきています。

イメージマップは多用しない

イメージマップとはgifやjpeg等を座標で区切ってリンクをつけたもののことを言います。一般的に地図等で使われることが多くあります。イメージマップも検索エンジンによっては認識されにくいケースがあり、検索エンジン最適化において、クローラー(検索ロボット)がどれだけリンクを辿れるかが重要となるのです。
トップページ等でイメージマップを利用すると、場合によって、検索エンジンがリンク先を読めなくなり、正確にインデックス出来ない事があるそうです。現状ではイメージマップを認識する検索エンジンも増えてきましたが、イメージマップを利用する際に検索エンジンの妨げにならないかを考える必要があるでしょう。

サイトマップを作成する

サイトマップを作成することは検索エンジンにおいて非常に効果的です。サイトマップには一般的にサイト内のすべてのページへのリンクが書き込まれています。何故サイトマップが検索エンジンに対して効果的かというと、クローラー(検索ロボット)がサイトマップを訪れたときにすべてのページをサイトマップで見つけることが出来るからなのです。サイトマップのように、サイト内のすべてのページをまとめてインデックス出来るようなページを作っておくことは、非常に効果があります。

トップページのファイルサイズ

検索エンジンは比較的ファイルサイズの小さいトップページを好む傾向があります。ユーザーにとってもファイルサイズの小さいページは読み込みも速く、快適なナビゲーションが可能です。特にGoogleでは50k以上のhtml(イメージを抜かしたhtmlのみのサイズ)は、読まれにくい傾向があるそうです。

JavascriptやCSSの注意点

JavascriptやCSSの利用は使い方によっては全く問題ありません。特にCSSは、使い方によって論理タグの大きさ等を調整することも出来るので、有効に活用しましょう。Javscriptで問題になる場合は、テキストリンクをJavascriptで生成している場合になります。この場合、一般の検索エンジンはJavascriptを認識できず、リンクがクロールされない場合があるのです。Javascriptの容量が大きくなる場合には、Javascriptを.jsファイルで外だしたほうがいいでしょう。

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