SEO対策を始める前の注意点をご紹介!

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SEO対策の前に・・・

SEO対策と言っても、実際何からどうやってはじめたらいいのかわからない。と、困惑される方も多いのではないでしょうか。

もしも、これ以上は自分には難しいと感じて、SEO対策をこれ以上行なうことが出来ない。と思った場合には、1度そこでSEO対策をストップししましょう。分からないまま適当にSEO対策の作業を進めることはとても危険です。

何故かと言うと、SEO対策の作業の中にはシビアな部分と言いますか、知っておかないと意味が無い様な決まりがあります。その部分を理解しないままSEO対策を行うと、今度は逆効果として検索エンジンからスパムサイトと勘違いされてしまい、何のためのSEO対策か分からなくなってしまう事も十分に考えられるからなのです。

なので、分からない部分があった時は、必ずその疑問を解決してから次のステップへと進むようにしましょう。

検索エンジンの種類

SEO対策=検索エンジン最適化、ということはもう理解いただけたかと思います。

しかし、最適化する検索エンジンには、大きく分けて2種類のタイプが存在します。以下に簡単に紹介しますので、参考にしてみて下さい。

ディレクトリ型検索エンジン

このディレクトリ型検索エンジンとは、皆さん最もよく使用していると思います。Yahoo!で使われている検索エンジンに該当しています。
(現在Yahoo!はディレクトリ型とロボット型の中間とでもいう感じです。)

このディレクトリ型検索エンジンは、その名の通り、登録するホームページを各ディレクトリごとに分類し、各カテゴリーにあったホームページを手動で登録しています。

このディレクトリ型検索エンジンへ登録を行ないたい場合は、まず登録申請をします。

そして、登録申請があると審査員(エディタ)がホームページの審査を行います。そして書いてある文章の内容や、ホームページアドレスはどうなっているのか、なんというホームページなのか、法律的に問題な表記などが無いか等々、様々な角度から審査が行なわれているといわれています。

審査後、なにも問題が無ければ申請したホームページは各ディレクトリにめでたく登録されるという仕組みになります。ですから、どんなにいいサイトの様でも、この審査に通らない限りは絶対に登録されることはないということです。

ちなみに、このディレクトリ型検索エンジン(Dmozなどもです)は、SEO対策対象外とみなしている人も多いそうです。

ロボット型検索エンジン

このロボット型検索エンジンは、登録の申請を行なえばクローラーロボットまたはスパイダーロボットと呼ばれる、自動巡回型のロボットが巡回してきます。

こちらは、特に審査も無く申請さえ行なっておけば勝手に登録を完了してくれるのです。また、逆に申請を行なっていないサイトでもロボットが見つけてしまえば検索対象として登録される場合もありますが、申請を行なった方が、より早く検索対象になるとなっています。
このロボット型検索エンジンは、リンク先もある程度自動で拾ってくれますので、例えばホームページ内に50ページあったとしても、リンクが繋がっていれば自動で他のページも検索エンジンの検索対象として認識してくれます。

ですから、50ページあってもトップページさえ登録をしておけば、勝手に残りのページも登録されると言う仕組みなのです。

一般的に、このロボット型検索エンジンこそが、SEO対策の対象となっていますので、殆どの方はこちらのロボット型検索エンジンに対しての対策を立てていくと言う形になるのです。

ページ要因とページ外要因

SEO対策には、大きく分けて二種類の方法が存在しています。

それはページ内要因と呼ばれるものと、ページ外要因と呼ばれる二種類あります。SEO対策を進めて行く上で、両者とも必須の項目となるのです。

両者をバランスよく保つことにより、SEO対策は成り立つといってもいいでしょう。それでは、それぞれのページ内要因とページ外要因についてもう少し詳しく見ていきます。

ページ内要因

ページ内要因とは、そのページまたはサイト内・サーバ内で完結出来てしまう対策のことを表しています。具体的に言うと、自分自身でコントロール可能な範囲をいいます。

例えば、キーワードを埋め込んだり、ホームページのソースコードを直したり、SEO対策上有利に働く全ての作業を、自分時自身が対応できる範囲内のことを言います。

通常、ほとんどのSEO対策はページ内要因に属しているはずです。

ページ外要因

ページ外要因とは、通常、ページの外に対して行なうSEO対策で、自分自身では対策を直接行なうことが出来ない部分が多いです。ページ外要因の主要対策とは、一般的にはリンクを表しています。

リンクしてもらい相手のホームページや、大手企業などのサイトに、自分のホームページへのリンクを張ることは、自分自身で行なうことが出来ません。この様に、ページの外に対して行なうものをページ外要因と呼びます。

ページ要因とページ外要因の重要度はどちらか?

SEO対策は、ページ内要因とページ外要因から成り立つということが理解いただけたかと思いますが、実際どちらがSEO対策上重要な対策になるのでしょうか?

実はページ外要因こそがSEO対策を行なう上での、最も重要な課題になるのです。

もちろん双方ともに対策を行なう必要はありますが、比重から言うとページ外要因の方に比重を置くことをお薦めします。

なぜかというと、ページ内要因は自分自身でSEO対策を行なうことが出来ます。ということは、誰でもいつでも好きなだけSEO対策を行なうことができるということになるのです。

じゃあ皆が皆、同じように対策を行なってしてしまえば、ページ内要因に対しての基準がほとんどなくなってしまい、また、誰でも簡単に行なえる方法を、GoogleやYahoo!といった検索エンジンの提供元が重要とみなすことは普通は考えられません。それは簡単に不正が行なわれるからなのです。

検索エンジンで重要とみなす基準は、難しければ難しいほど不正な順位の変動を押さえる事が出来ます。ということは以上の結果から、重要なのはやはりページ外要因ということになります。

ちなみにページ外要因も二種類の基準があります。ここでは、細かな詳細までは紹介しませんが、その1つはリンク数です。より多くのサイトがリンクを張ってくれているということに対して、検索エンジンは重要性をある程度判断します。もう1つは、Googleで言った場合、PageRank(ページランク)の考えになります。

PageRank(ページランク)とはGoogleが独自の基準から各サイトに対してランク付けを行なっています。0から10まである中で、より大きい数字のサイトから、リンクが貼られていることによって自分のサイトへの重要性も変わっていきます。

例えば、Yahoo!があなたのサイトをYahoo!のトップページにリンクしたとします。そうした場合こういった考えの下に成り立ちます。

「こんな大きな有名なサイトがリンクを行っているということは、またこのリンクされているサイトも、重要性が大きいのだろう」といった考えになるのです。

こうした場合、あなたのサイトのPageRankも高い評価がされます。という事からで、いずれにしても重要なのはページ外要因で、ページ外要因とはリンクという事を是非覚えておきましょう。SEO対策では最も重要な対策の1つなのです。※不正なリンク行為は、逆にスパムとみなされ逆効果となりますので気をつけましょう。

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